SDGsの取り組み
SDGs
SDGsとシノケングループの事業活動
SDGsとは、国連サミットで採択され、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された2016年から2030年までの国際的な目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人取り残さない(Leave no one behind)という理念に基づいています。シノケンはその理念に賛同し、様々 な商品・サービスの提供を通じて、また、企業の社会的責任としてSDGsの達成に向けて、具体的アクションを起こし、貢献してまいります。

貧困をなくそう

飢餓をゼロに
高齢者賃貸住宅における安心/安全な食事サービスの提供

すべての人に健康と福祉を
がん団信付商品の販売を通じたがん検診の推進
グループホームにおける近隣医療機関との提携
自動ブレーキシステム導入車の導入
全社的な禁煙の推奨
高齢者や外国人の方が安心して入居できる施設・サービスの提供

質の高い教育をみんなに
特別支援学校へのタブレット端末の寄贈
求職者に対する職業訓練就労支援事業
女性の働きやすい環境作り相談窓口設置

ジェンダー平等の実現
産休/育休の取得推進
女性の働きやすい環境作り相談窓口設置
社内外通報制度(ヘルプライン)、女性専用外部窓口の設置
取締役会の独立性、業務執行体制の強化

エネルギーをみんなに、クリーンに

働きがいも経済成長も
高齢者雇用の推進
新卒・第二新卒の定期採用(40~50名/年)
障がい者雇用の推進
海外からの特定技能1号・介護人材のための寮を新設(労働環境の整備)
資産運用の支援を行い、結果、新たな労働機会を創出

産業と技術革新の基盤をつくろう

人や国の不平等をなくそう

住み続けられるまちづくりを
耐震設計の採用による災害に対する強靱さの確保

つくる責任 つかう責任
環境にやさしいLPガスの供給(CO2排出量削減)
インドネシア熱帯雨林への植林(計画)
取引先通報窓口の設置

気候変動に具体的な対策を
GHG排出量2030年半減、2050年実質ゼロ目標の設定
環境にやさしいLPガスの供給(CO2排出量削減)
インドネシア熱帯雨林への植林(計画)
カーボンニュートラルな木造集合住宅の開発・普及
環境配慮型マンション(ZEH-M)の開発

陸の豊かさも守ろう
GHG排出量2030年半減、2050年実質ゼロ目標の設定
インドネシア熱帯雨林への植林(計画)
カーボンニュートラルな木造集合住宅の開発・普及
環境配慮型マンション(ZEH-M)の開発

平和と公正をすべての人に
ハラスメント予防活動の展開
ハラスメント研修の定期実施
取引先通報窓口の設置
社内外通報制度(ヘルプライン)、女性専用外部窓口の設置
取締役会の独立性、業務執行体制の強化
リスク管理体制の強化

パートナーシップで目標を達成しよう